非常勤の不安定な状態を医師求人情報を活用して打破しました

「鼠径ヘルニア」になり

43歳の内科医です。
昨年までは埼玉県の公立病院で非常勤の医師として勤務していました。
30代前半から中盤にかけては心身ともに充実しており、大学病院で後進の指導も行うという立場で、激務にも関わらず毎日働き詰めでしたが、38歳のある日を境に環境が一変しました。
体調が朝から優れずに、立ち歩くと下腹部に猛烈な痛みを覚えたのです。
結局その日は痛みに耐えながら何とか勤務を終えましたが、翌日以降も起き上がって数時間経過すると耐え難い痛みに悩まされ、さすがにこれはおかしいということで勤務先の同僚に検査を依頼しました。
最初に疑ったのは尿路結石でしたがエコーやCTスキャンの結果を精査しても異常はありませんでした。
そこで次に疑ったのは「鼠径ヘルニア」です。
一般的には痛みの出る症状例は少ないものの、まれにはみ出した腸が閉塞を起こしてしまい激痛が発生することがあり、自分の症状との一致が考えられました。
最初は見た目でわからなかったのですが、次第に腹部の盛り上がりを認め、これは間違いなく「鼠径ヘルニア」であることが自分で確認できたのです。
そこで腹腔鏡手術を受けることとしましたが、医師である自分が手術が必要な病気を患ってしまうとはと、非常にショックを受けてしまい、そのまま精神的に何かの糸が切れてしまうように落ち込んでしまったのです。

医師のアルバイト求人を求めて医師ジョブを利用しました

医大を卒業をして、そのまま総合病院で医師として働き始めました。
仕事は大変ですがやりがいがあって毎日が充実していて、そのまま没頭していきました。
しかし後に恋をしてゴールインして、最初は共働きをしていましたが、妊娠と出産、生まれた子どもがアレルギー症状を持っていたことから、しばらく休職して専業主婦となることを決めました。
私自身は働くことが好きですし、幸いにも共働きの時間が長く、遊んでいる暇がなく貯金もあったのでベビーシッターを雇って仕事を続けることも考えました。
しかし母性というのはあるもので、できれば自分が育てたいという気持ちもあり、今回は感情面を優先することに決めたのです。
ただ子育てというのは子どもが小学校に上がるあたりから余裕が生まれてきて、復職を考えるようになったのですが、10年まで行かなくとも5年以上のブランクは、医師として不安があります。
さらに子どもが学校から帰った時には家にいてあげたいと思うようになっていて、フルタイムではなくアルバイトという形で求人情報を探すことにしました。
最初はハローワークに行ったり、求人情報誌をチェックしていましたが、医療関係の仕事はあまりなく困ってしまいました。
悩んでいると、夫が気付いてインターネットの求人応援サイトを利用したらどうかとアドバイスをしてくれて、試してみると、意外と多く驚きました。
しかも医師専用のものもあって、一般に流通している情報誌やハローワークよりも数多くの職場があり、非公開求人情報もあります。
会員登録をすれば無料で使うことができる、しかも専用のコンサルタントさんが付くというのが嬉しいです。
会員登録後にプロフィールを書いて、さらに求める職場の条件や希望なども記載していきます。
そうするとすぐに条件に適したところを紹介されて、それも一つ二つではなく、チェックするのが大変なくらい多くあります。
自分で探していた時はほとんど見つからなかったので、医療専門の応援サイトのすごさを知りました。
やってきた情報の中でさらに吟味していき、自分が望む場所をピックアップしていきます。
同時にコンサルタントさんに相談することもできるので、ブランク期間が長く不安に感じている、このまま仕事に就いても大丈夫かと話しました。
しっかりと聞いてくれて、適切なアドバイスをくれるので心理的に楽になり、前向きに活動する気持ちになれたのが良かったです。
悩みを抱えたままだと積極的になれませんし、本当に大丈夫かと自問自答しながらというのは辛いものがあります。
悩みが解決されたのをきっかけに、積極的に仕事を探してもらい幾つか候補先を絞れました。
フルタイムではなくアルバイトというのが年齢的に不安もありましたが、それに関しては問題なく、面接までたどり着きました。
面接前には講習を受けることができますし、シミュレーションも行ってもらえます。
精神的に楽になれるので、時間がある場合は受けておくと安心です。
私もお願いしましたが、しっかりと力になってくれました。
また面接の時にはコンサルタントさんも同行してくれるので力強く、仕事内容や収入など、必要な条件に付いて交渉を手助けしてくれるのも助かります。
そのおかげで面接もそれほど緊張せずに済んで、無事に採用が決定しました。
アルバイト医師として働きはじめて、時間内の勤務、かつてよりは責任が軽いこともあって、ブランクをあまり気にせず働くことができています。
自分だけで職場探しを行ったらとても時間がかかったでしょうし、良いところが見つからなかったかもしれません。
あの時に夫のアドバイスを聞いて求人応援サイトを頼ることにして、本当に良かったと思っています。

「鼠径ヘルニア」になり / 医師としての仕事を再開したいと考えるように / 本格的に医師の求人情報にアクセスするように